柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
長友議員。 ◎議員(長友光子) 議案第50号、柳井市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について、反対の立場で討論をします。 この議案は、昨年成立したデジタル関連法案によって、柳井市個人情報保護条例を廃止して国の個人情報に関する保護に関する法律の施行条例に変えてしまうというものです。このことは、地方自治の侵害につながるのではないでしょうか。
長友議員。 ◎議員(長友光子) 議案第50号、柳井市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について、反対の立場で討論をします。 この議案は、昨年成立したデジタル関連法案によって、柳井市個人情報保護条例を廃止して国の個人情報に関する保護に関する法律の施行条例に変えてしまうというものです。このことは、地方自治の侵害につながるのではないでしょうか。
次の質問者、長友議員。〔長友光子登壇〕 ◆議員(長友光子) 日本共産党の長友光子です。 子育て支援について2点の質問をします。給食費と国民健康保険の子どもの均等割についてです。 40年ぶりの歴史的物価高騰と言われています。コロナ禍で傷んだ市民生活に、さらに、大きな困難をもたらしています。 特に、子育て世帯は大変です。
長友議員。 ◆議員(長友光子) 今回の条例は、柳井市の個人情報保護条例を廃止して、国の個人情報保護法に一元化するために、柳井市個人情報の保護に関する法律施行条例を制定するものとなっております。
長友議員。 ◎議員(長友光子) 議案第44号補正予算について、反対の立場で討論いたします。 予算書17ページ、7目企画費18節マイナンバーカード促進給付金、2億9,200万円についてです。 マイナンバーカードの取得は、そもそも任意です。政府はマイナンバーカードの取得をマイナポイント最大2万円がもらえるなど、有名な俳優やタレントを宣伝に使い、普及に必死になっています。
〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) それでは、長友議員の御質問にお答えをいたします。 まずは、大きな1点目の、柳井市ゼロカーボンシティ宣言に向けた施策の加速、強化について、お答えをいたします。
長友議員。 ◆議員(長友光子) 17ページのマイナンバーカード普及促進給付金について、お尋ねをいたします。総務文教厚生委員会に参加できませんので、この場で、お尋ねいたします。利便性をたくさん説明しておられましたが、私は、問題だらけの制度だと思っておりますので、その辺の認識をお尋ねいたします。 一つは、個人情報漏洩の危惧がされております。その辺について、どうお考えか。
会議録署名議員は、会議規則第74条の規定により、議長において、下村議員、長友議員の両名を指名いたします。────────────・────・──────────── △日程第2.一般質問 ○副議長(平井保彦) 日程第2、昨日に続いて、一般質問を行います。 最初の質問者、田中議員。〔田中晴美登壇〕 ◆議員(田中晴美) それでは、質問に入らせてもらいます。
〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) それでは、長友議員の御質問にお答えをいたします。 私のほうからは、大きな2番目の御質問、水道料金の値下げについて、まず、(1)番、県に対して、高料金対策補助金を強く求めていくべきとの御指摘について、お答えをいたします。
長友議員。 ◎議員(長友光子) 日本共産党の長友光子です。議案16号に反対の立場から討論をいたします。 4月からの国の制度として、未就学児の均等割を半額にする予算が今度盛り込まれています。国としても、その子どもの均等割の不合理性をカバーしなければいけないということの表れだと思います。 しかし、子育て世代にとっては、焼け石に水の政策と言わざるを得ません。
最初の質問者、長友議員。〔長友光子登壇〕 ◆議員(長友光子) 日本共産党の長友光子です。日本共産党柳井支部は、昨年の夏に市民アンケートを実施いたしました。そのアンケートを基に、何より命と暮らしを守るというモットーで政策を練り上げてまいりました。
会議録署名議員は、会議規則第74条の規定により、議長において、下村議員、長友議員の両名を指名いたします。────────────・────・──────────── △日程第2.会期の決定 ○議長(山本達也) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。